安全に働ける環境を
磨き続ける営みが
私なりの「恩返し」。

AKIHISA KAMAGATA

2002年入社
貨物郵便本部 業務部
安全・品質管理グループ

入社の理由

好きな乗り物を扱い、
チームで汗を流す魅力

私は専門総合高校で車両整備を専攻。もともとは車が好きで、自動車整備士のような進路を思い描いていたのですが、在学中にさまざまな車両資格を取得していくなかで、自分は自動車に限らず、乗り物全般を扱うことが好きなんだと気づきました。とりわけフォークリフトの操作に面白さを感じ、この資格を活かせる職種に進もうと決意。先生の勧めにより、航空貨物のハンドリング業務に関心を持つようになり、最初に職場見学したのがJALカーゴハンドリングです。現場を見て体力面はもちろん、小学生の頃からバスケットボールに打ち込み、キャプテンも経験してきた私が培ったもの――周囲と連携・協力しながらやり遂げる力が、この仕事にも強みになると感じました。好きな乗り物に関わり、身体を動かし、チームで現場を動かす。この点に強く惹かれて入社を決めました。

業務の内容

現場を知るからこそ
できることは大きい

輸入、輸出の業務を経て、2022年から安全・品質管理業務に携わっています。現場のプレイヤー時代は、JALグループが開催するJALCARGO日本地区フォークリフト大会で個人戦準優勝、また2019年に香港で開かれた空港グランドハンドリングの国際大会では、フォークリフト担当として総合優勝を果たしました。このことをきっかけに、「会社にもっと貢献したい」と思うようになり、その後は管理業務も経験。オペレーションに関わる現場の困り事の解消に向け、複数社の委託先のバラバラだった荷役手順を共通化する「JALカーゴスタンダード」を創り上げるなど、さまざまな取り組みに挑戦してきました。現在は、日本航空へ出向してアジア・オセアニア地区の貨物郵便を担当し、委託先との会議や現地確認、教育、品質チェック、改善提案などを通じて、国内外の現場が安全かつ確実に業務を遂行できる体制づくりを支えています。現場を知るからこそ、できる貢献があると実感しています。

今後の展望

「世界一」を目指し
次は自分が支える側へ

これまでのキャリアを振り返ると、私1人の力で成し遂げたことはほとんどありません。日々の業務を通して多岐にわたる学びを得られたこと、大会で良い結果を残せたこと、そして仲間たちと共にJALカーゴスタンダードを創り上げたこと、これらすべては、多くの仲間たちの支えがあってこそ実現できたものです。だから今、私が何より大事にしているのは、「支えてくれた人たちに恩返しがしたい」という思いです。今後も多様な委託先や、海外を含む各拠点と円滑に連携できる仕組みを整え、誰もが同じ基準で安全に働ける環境を磨き続けることにより、安全・品質管理体制のさらなる強化に貢献していきたいと考えています。また、自分が学んできた知識やノウハウを後輩たちに継承し、次の世代を支えていくことも大切な役割なので、仲間の声を大切にしながら、社員が安心して活躍できる場をつくる体制づくりにも力を入れていきます。「世界一のハンドリング会社」を目指す一員として、その歩みを止めることはありません。

PEOPLE

成田運送第2部 部長

Noriyuki Suzuki

運送部 輸出第1グループ 班長

Takahiro Noda

貨物郵便本部 業務部 安全・品質管理グループ

Akihisa Kamagata

成田運送第2部 未来戦略推進グループ

Kazuaki Iida